みどりファミリークリニックのロゴの意味はみどりのMだけではありません。
人生には、たくさんの波があります。
新しい命が生まれる歓びの波。
子の成長を願い、時に不安に揺れる波。
やがて親の介護に向き合う、静かで深い波。
そして、ふと自分の健康に目を向けるようになる。
みどりファミリークリニックは、そんな人生のどんな瞬間にも、家族の一員のように寄り添い、安心をお届けしたい。
「どんなときも、ひとりじゃないよ」
手を繋ぐような波打つMの曲線に、そんな想いを込めました。
子育てのこと、自分の体のこと、
親のこと、何でも話せる場所でありたい。
あなたの人生の波に、そっと寄り添うクリニックとして。
あなたとあなたの大切な人の物語に、寄り添い続けるクリニックでありたいと思います。
内科とは
内科と一口に言いましても、消化器、循環器、呼吸器など様々な診療科がありますが、これら専門領域にこだわることなく、幅広く内科全般を診察、検査、治療していくのが一般内科です。
当診療科は、風邪を引いた、お腹が痛い、吐き気・嘔吐、下痢などの消化器症状があるという場合の患者さまがよく見受けられます。
そのほかにも、息苦しい、呼吸困難、胸が締め付けられるように痛む等、はっきりした症状のある急な体調不良を訴えて来院されることが多いです。
また治療期間が長期に渡るとされる慢性疾患についても診療範囲に含まれます。
例えば、不摂生な生活習慣が引き金となって発症する生活習慣病(糖尿病、高血圧、脂質異常症、高尿酸血症 等)の予防や管理をはじめ、アレルギー疾患(花粉症、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、気管支喘息 等)に対する診察や治療、何度も繰り返す頭痛、便秘、めまい(貧血)などが挙げられます。
このほか、腰痛が長い間続いている、不眠に悩まされているといった場合もご相談ください。
一般内科でよく見受けられる症状
- 風邪の症状(発熱、咳、鼻水、喉の痛み 等)
- お腹の調子が悪い(腹痛、便秘・下痢 等)
- お腹が張る
- 吐き気、嘔吐
- 胸やけ
- 食欲不振
- 胸痛、圧迫感
- 頭痛
- 立ちくらみ
- 動悸
- 息切れ
- むくみ
- 尿の異常(出にくい、頻尿、血が混じる 等)
- 発疹 ・疲労感 など
一般内科で扱う主な疾患
急性疾患
風邪(発熱、鼻水・鼻づまり、咳・痰、喉の痛み など)、インフルエンザ、咽頭炎、扁桃炎、気管支炎、肺炎、胃腸炎(腹痛、下痢、吐き気、嘔吐)、膀胱炎、虫刺され など
慢性疾患
生活習慣病(高血圧症、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、高尿酸血症(痛風)等)、貧血、頭痛、便秘、骨粗しょう症、不眠症、アレルギー疾患(気管支喘息、花粉症、じんましん、アトピー性皮膚炎 等) など
糖尿病内分泌内科とは
糖尿病は、血液中のブドウ糖(血糖)が慢性的に高くなる病気です。
食事で摂った炭水化物はブドウ糖に分解され、インスリンというホルモンの働きで細胞に取り込まれ、エネルギーとして使われます。
糖尿病ではインスリンの分泌不足や作用低下により、ブドウ糖がうまく利用されず血液中に残ってしまいます。
現在では、適切な治療により糖尿病のない方と変わらない生活が可能です。
このような症状のときは当クリニックをご受診ください
- 健康診断などで「血糖値が高い」と指摘された
- のどがよく渇く
- 尿のにおいが気になる
- 体重が急激に増加した
- 最近、疲れやすくなった
- 手足がしびれる
- 足がむくむ・切り傷やそのほかの皮膚の傷が治りにくい ・視力が落ちてきた など
主な原因
インスリンは、血液中のブドウ糖を細胞に取り込むために欠かせないホルモンです。
インスリンの働きが弱まると血糖値が上昇し、糖尿病の原因となります。
作用不足の背景には、インスリンの分泌低下とインスリン抵抗性の2つがあります。
日本人は欧米人に比べてインスリンの分泌能力が低く、軽度の肥満でも抵抗性が高まりやすい傾向があります。
1型糖尿病は、膵臓のβ細胞が自己免疫により破壊されることで発症します。
小児や若年層に多いですが、成人でも発症することがあります。
糖尿病の治療
当クリニックでは、患者さまの生活背景やご希望に寄り添い、最適な治療法をご提案しています。
1型糖尿病では、インスリン分泌がほとんどないため、インスリン療法が必要です。
2型糖尿病では、まず食事療法と運動療法を基本とし、効果が不十分な場合は薬物療法を併用します。
HbA1cを適切に管理し、神経障害・腎症・網膜症・血管障害などの合併症を予防することが治療の目標です。
また、高血圧や脂質異常症の治療も重要です。
呼吸器内科とは
呼吸器は、人が呼吸を行うのに必要とされる各器官を総称した呼び方になります。
具体的には、鼻腔、咽頭、喉頭、気管、気管支、肺などで起きた症状や病気について、診察・検査・治療を行うのが呼吸器科です。
喉や頸部なども診療範囲となる耳鼻咽喉科とかぶることもありますが、はっきりわからない場合は、遠慮なく当診療科をご受診ください。
またアレルギー関係の症状につきましても呼吸器科での対応となります。
例えば、気管支喘息をはじめ、花粉症やアレルギー性鼻炎、食物アレルギーなども診療範囲に含まれます。
アレルギー症状と見分けがつけにくいとされる、風邪が長引いている気がする、咳が長期間続いているなどの症状があれば、お気軽にご相談ください。
呼吸器科でよくみられる主な症状
- 風邪の症状がいつまでも続いている
- 咳や痰がずっと長引いている
- 目にかゆみがあって、鼻水が止まらない
- 運動している時だけでなく、安静時でも息切れがする
- 胸の痛みに悩まされている
- 睡眠中によく目が覚めてしまい、朝の起床時に頭が痛い ・胸部レントゲン(X線撮影)の結果にて、影があると医師から指摘を受けた など
呼吸器科で対応する代表的な疾患
花粉症、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、食物アレルギー、慢性咳嗽、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、間質性肺炎、非結核性抗酸菌症、気管支拡張症、慢性呼吸不全、睡眠時無呼吸症候群、肺結核、肺がん など
循環器内科とは
人の身体では、生命を維持するために絶えず血液が循環しているわけですが、この循環に関係する器官である心臓や血管などに異常や病気がみられるという場合に専門的に診療していくのが循環器内科です。
当診療科を受診される患者さまによくみられる症状としては、動悸や息切れ、めまい、胸が締めつけられるように痛む、背中が痛い、血圧が高いなどです。また、対象となる病気としては、以下の病気などがあります。
高血圧症、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、心臓弁膜症、心筋症、不整脈、動脈硬化、大動脈疾患(大動脈剥離、大動脈瘤 等) など
なお循環器内科では、診断をつけるために以下の検査をよく行います。
心電図検査
一口に心電図検査と言いましても種類はいくつかあります。
その中でもよく行われるのが12誘導心電図です。これは健康診断の検査でもみられるものですが、胸部や胸、足首に電極を装着します。
これによって、心拍のリズム(不整脈の有無)、心臓の筋肉(心筋)の異常などを調べます。
検査時間については数分です。その結果、診断を確定する検査が必要となれば、さらに詳細な検査を行うこともあります。
超音波検査
耳では聞き取ることができないとされる高い周波数の音(超音波)を用いて行う画像検査になります。
検査時は超音波診断装置から調べたい部位に向けて超音波を発信し、返ってきた反射波(エコー)を同装置がキャッチします。そしてコンピュータによって解析されるなどして、確認したい部位の画像から異常の有無などが確認できるようになります。
なお心臓の部位を調べる超音波検査は、心臓超音波検査(心エコー)と呼ばれ、心臓の形や大きさ、動き、血管狭窄の程度、心臓にある4つの弁の状態などをみていきます。
ホルター心電図
携帯型で持ち運びが便利で、心電図を24時間記録し続ける可能とされる測定装置です。
短い時間の心電図検査では確認できない不整脈などを見つけるのに最適とされる検査になります。
血圧測定
血圧計を用いて、高血圧の状態にあるかどうかを調べる検査になります。
検査時は、椅子に座った状態で、上腕式であれば左右どちらかにカフを巻き、カフに向けて空気を送ることによって血管を圧迫します。
この状態で、収縮期血圧(最高血圧)と拡張期血圧(最低血圧)を測定していきます。
血液検査
採血による検査のことをいいます。
重篤な病気である心筋梗塞や動脈剥離等の発症のきっかけとしては、動脈硬化の促進が挙げられます。
この場合の原因としては、生活習慣病(糖尿病、脂質異常症、高血圧症、高尿酸血症 等)の罹患によるものが大半です。
血液検査では、これらに関係する、血糖値、LDL/HDLコレステロール値、トリグリセリド(中性脂肪)値などを測定することができます。
小児科とは
お子さまにみられる身体の異常を中心に診療する診療科になります。
対象年齢は未成年となっていますが、主に新生児から15歳くらいまでのお子さまとしています。
内科疾患の診療をメインとし、感染症やアレルギー疾患をはじめ、消化器、循環器、内分泌器官、神経系、血液などの病気、先天異常(ダウン症候群等の染色体異常症、多因子疾患、単一遺
子病、胎児障害)などをみていきます。
上記以外にも、予防接種や健康診断、育児支援といった小児の健康に関することにつきましても対応いたします。
なお小児と大人(成人)の違いは、単に身体が小さい、大きいというだけではありません。
見た目だけでいえば、大人と同様に見る、聞く、話す、動くということはできます。
それでもまだまだ臓器を含め、成長・発達の途中段階であります。
したがって、成人と同じ症状がみられたとしても、小児の年齢によっては原因とされる疾患が異なることがあります。
また同じ疾患であったとしても成人と小児では違う症状がみられることもあります。
このようなことから、より注意深い診察を要しています。
保護者の方にもご協力いただきます
小さなお子さまの診療にあたっては、患者さまご自身が自らの症状について言葉で表現するということが困難です。
したがって的確な情報を得るため、保護者の方にお子さまにみられた症状や普段と違う点など、いくつかご質問させていただくこともあります。
あらかじめ気になることがあればメモをして医師に聞く、症状をうまく表現できないという場合は、画像や動画に記録し、診察室でお見せするといったことでもかまいません。
これらの情報と共に実際にお子さま(患児)の様子を観察し、身体診察(視診・聴診・触診)を行います。
必要であれば、検査(血液・尿・便 等の一般検査、X線や超音波検査等の画像検査 など)も行い、診断をつけていきます。
小児科を受診するお子さまは、様々な症状がみられます。
その中でも発熱、発疹、喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒュー等の呼吸音)、腹痛、嘔吐・吐き気、便秘、下痢、頭痛、けいれん、咳などがよく見受けられます。
以下の症状に心当たりがあれば、速やかにご受診ください。
小児科でよくみられる症状
発熱、鼻水・鼻づまり、咳、痰、喉の痛み、呼吸音がゼーゼーする(喘鳴)、ひきつけ(痙攣)、お腹が痛い、吐き気・嘔吐、下痢、便秘、湿疹(ブツブツがある)、肌のカサつき、機嫌が悪い、泣き方がいつもと違う、何となく元気が無い、顔色が悪い、食欲が無い、おねしょ(夜尿症) など
小児科で取り扱う代表的な疾患
風邪症候群、突発性発疹、インフルエンザ、急性中耳炎、ヘルパンギーナ、咽頭結膜熱(プール熱)、流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)、扁桃炎、水痘(水ぼうそう)、麻疹(はしか)、風疹、手足口病、溶連菌感染症、りんご病(伝染性紅斑)、水いぼ(伝染性軟属腫)、とびひ(伝染性膿痂疹)、ウイルス性胃腸炎、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎、おむつかぶれ、あせも、細気管支炎、肺炎 など
